手汗の原因とか汗対策に有益なツボ

手汗の原因ですが、体が汗をかく機能を制御しているのは自律神経の交感神経です。
交感神経は、運動時に体が興奮した状態になった血圧や血管、心肺機能などを制御する神経で、汗をかく機能もその1つです。
汗をかく環境ではないのに汗をかいてしまうのは、この交感神経が乱れている、もしくは過剰に反応してしまっているのが原因です。
所謂、自律神経の乱れが原因となります。
自律神経の乱れは、ストレスが原因の1つであり、緊張状態などは自律神経にストレスを与えている状態になり、結果自律神経が乱れ、汗をかきやすくなります。
ですので、自律神経の乱れを治すには、精神を安定させるツボを押すことがとても有効です。

まず、手汗を抑えるツボは、手にあります。
手のひら側に1つ、手の甲側に1つ。

手のひら側にあるのは労宮(ろうきゅう)といって、手を握った状態の時に中指の指先が当たっている場所がツボになります。
ちょうど手のひらの中心部分のあたりです。
このツボは精神を安定させると言われているツボで、汗を止めるのにも使えるツボだと言われているます。

手の甲側にあるのは合谷(ごうこく)といって人差し指と親指の骨の付け根間にあります。
ちょっと分かりにくい場合は、このツボを押してみてください。
ツボを押した時に痛みがあれば、正しく合谷のツボを押せています。
痛みがない場合は、ツボを押す位置がずれていますので、正しい位置を探してください。

これらのツボの押し方は、
1,親指でぎゅーっと押してください。
2,ツボは左右両方共の手にありますので、左右の手を交互に押してください。
3,時間は数秒から数十秒、あまり時間には拘らずゆっくり押してツボを刺激してください。
以上の動作を数回繰り返せば終了です。

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